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意訳 -----------------------------------
【 卑彌呼以死 大作冢 徑百餘歩 】
卑彌呼が死す、以って徑百餘歩の大きな冢を造る
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【 徑百餘歩 】とは、一周が【 百餘歩 】と言う意味です。
その理由を下記に掲示します。
意訳 -----------------------------------
『晋書』粛慎伝
以布作 [ 扁衣旁澹 ] 徑尺餘以蔽前後
上着は丈を短く作り、周囲は前身頃と後身頃を一尺余りの布で覆い隠す
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【 徑 】は【 周囲 】という意味です。
【 前 】は【 前身頃 】という意味です。
【 後 】は【 後身頃 】という意味です。
【 蔽 】は【 覆い隠す 】という意味です。
【 徑 ( 径 )】を【 直径 】と訳す説がありますが、間違いです。
人の身体を【 直径 ( 径 )】で測ったりはしないでしょう。
周囲【 百餘歩 】とは、一周が 70m前後の【 冢 】と言う事になります。
したがって直径では【 20m 】程度と考えられます。
朝鮮半島に残る、当時の王族の墓も大体その程度の大きさになっています。
したがって【 徑百餘歩 の 卑彌呼 】の墓を【 箸墓古墳 】とする説は誤りです。
しかし【 箸墓古墳 】が【 卑彌呼 】の墓である可能性は捨て切れません。
畿内大和へ遷都の際、熊本に在った【 徑百餘歩 の 卑彌呼 】の墓から遺骨を掘起こして、【 箸墓古墳 】に埋め戻した可能性が残されているからです。
http://blogs.yahoo.co.jp/tamuo128
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