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>単純に,
九州から本物の魏鏡の三角縁を少しもらって
岡山や畿内や九州の後進の新来の渡来人は
ありがたがってコピー鏡を作って副葬した。
「魏鏡説」ではないですか。今のところ、新井先生は、国産ばかりだという意味合いの
発言をしてますが。
九州から下賜されたとして、結局、複製鏡が古墳に埋葬されていたということならば、
九州は単に経由地であり、伊都国の検察を受けたということではないですか。
そう考えれば、下賜した主体の所在が問われるだけですが、三角縁に関しては、西日本
畿内に多いわけですが。
>九州では本来、本物や豪華なホウ製鏡を割って副葬。
鏡の霊力がその鏡を使っていた埋葬された個人に帰属する
という葬送風習・霊力観だろう。
ならば、微妙に異なりますね。前期前方後円墳の葬送とは。割られた鏡もありますが
少ない。割れてしまった鏡が結構あるようだし。
むしろ、弥生前期中期の九州の甕棺副葬に、前期古墳時代鏡の副葬は似ているように
思われますが。
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